GUNDAM(0087)

  • 2007/07/17(火) 09:55:00

毎度。
本業がやや忙しく、なかなかコッチまで時間取れない日々が続くも、
一応毎日作業は進めてる・・・今日このごろ。


↑追加装甲をロウ付け(溶接)したので、ダボ角穴を開け直した。
真鍮部分、色が汚れているのは
平面出す為に一度火入れしてナマした為。
これくらい汚れてる方がカッコよかったりする。


↑この部分。
シルバーと真鍮の複合素材箇所は
素材そのものの硬さが違うので、ヤスるの意外と難しい。
しかも四角。



↑切り直した角穴に銀板材を差し込んで仮組み。
後日、この板の上に膝関節のポリキャップのユニットを接続予定。
なんかだんだん立体になってきた。
勿論本番はちゃんとした立体物を狙うつもり。



↑大体こんな感じ。

GUNDAM(0086)

  • 2007/07/15(日) 10:27:21


地金節約の為に真鍮を使っているにもかかわらず、
その真鍮でさえ厚さ0.6mmという体たらく。
よって、強度が得られないと思ったので補強を。
1mmの銀板を貼り付ける。


裏側からバーナーでロウ付け中。
片手で火を扱いながら、もう片方の手ででシャッター押すのは結構キケン。


薄い地金なので、火を当てると結構反り曲がってしまう。
何度か火を入れて修正後、無事に完成。
硫酸での洗浄後はこんな感じ。


こうしてみてみると、追加装甲っぽくていい感じ。
プロトタイプの製造は先が読めない戦いだ。

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GUNDAM(0085)

  • 2007/07/13(金) 08:50:00


脚部のテスト制作。
1/100MGの組立て書と実際のプラモのサイズを測って縮尺を弾き出す。
組み立て書を約141%で拡大コピーすれば実寸が弾き出せる。


コピーした図面を、2枚重ねた0.6mm真鍮版に貼り付けて・・・


切り出す。


この段階で、関節ユニットやダボ穴は開けておいたほうがベター。

←モチベーション維持にご協力を〜

GUNDAM(0084)

  • 2007/07/12(木) 00:17:00


ボディー(外装)を制作する前に、一応骨格を作ってみたいのでその準備を。 
先日作ったユニットを真鍮で繋いで、
大腿部から爪先までのラインを組んでみる予定。


近年の金属価格の高騰で、シルバーもいっぱしの貴金属になったので、
テスト制作は出来るだけ真鍮で行うつもり。
今日、本番用に純銀を買ってきた。300g。
ツブツブ状態(笹吹)だけど、これを7.5%銅と溶解して925シルバーの延べ板/棒にする。
昔はkg単位で買えたのに、最近はこんなショボい買い方しか出来んな・・・

GUNDAM(0083)

  • 2007/07/05(木) 18:10:00

ついに来た0083番! ソロモンよ!私は帰って来た!!

先日のヒジ関節についで、今日はボールジョイントの試作を。
ボールジョイントは、肩とか足首、首関節など
2方向以上に関節を曲げなければならない場所に使用され、
これを実現できれば結構表情豊かなポージングが可能になる。


例えばこの足首部分。 分解すると・・・


ボールとカップのパーツが一対になって可動することが分かる。
これにより、前後は勿論のこと、左右の可動も可能になる。

可動範囲を広く取れることはいいんだけど、
欠点として、構造上、関節がユるくなりダれやすいこと。
だからカップの方は結構キツめに作らないといけない。


ということで、まずはカップを保持するためのパーツ作り。


適度な大きさの地金にガイドをスって・・・


曲げる。


接合部分をロウ付けして・・・


「コ」の字を作る。


硫酸で洗浄した後、ざっくりと面を出して、ダボ穴をあけるための線をケガく。


ポリパーツのダボがキッチリはまり込むように四角の穴を開ける。


ポリパーツをはめ込むので、一度開く。


半分づつ差し込んで・・・


こんな感じに。


完成したユニットを試しに組み込んでみる。


「パチンッ!」 はまった! それも結構硬い! 


勿論ちゃんと動く。


左右回転も可能。

無事に2種類の関節のテストパーツの組み立てが完了。
まだまだテストは必要だけど、とりあえず今後の方向が見えた気分。