GUNDAM(0129)

  • 2007/11/28(水) 11:39:33

どうも、ここ数日寒みぃね。




先日完成したショルダーアーマー、
作ったのは1組分だけなので、
左右両肩コピー用にゴム型制作。


欧米での宝飾経験者には懐かしい生ゴム。
日本国内で流通しているシリコンは高いので、
今回はこのゴムで型を作ってく。
といっても帰国以来あんまり使用せずに
ほったらかしにしてあった物なのでゴムの賞味期限が心配。


アルミ枠にゴムを敷いて、原型となるアーマーを設置。


さらに上にゴムを乗せてサンドイッチにする。


ホットプレス機に挟む。
大阪で言うところのイカ焼き機みたいなモノ。


んで、加熱して焼く。


規定温度で規定時間焼いた後、
アルミ枠からゴム型を取り出す。




一体化したゴムを分割して原型を取り出す。
やっぱりゴムが古かったのか、切る時にえらく手間取った。
ベビーパウダーを上下層のゴム面に散布しておいたのに・・・


この穴からWAXを流し込む。
ガレージキットの世界ならここからキャスト剤を注ぐ。


コレがWAXポンプ。


このノズルからWAXが射出される。


ゴム型の穴をノズルにあてがうと、
ゴム型の内部にWAXが充填される。


こんな感じ。
ゴムが悪かったため、やっぱりバリが出てる。


余ったWAX型。
実戦の世界では、これらの余剰パーツを使って
陸戦型ガンダムが製造されたわけだ。


銀で鋳造してこんな感じになった。
ざっくりヤスって一皮剥いたところ。
鋳造ミスもなく、意外といい仕上がり。