GUNDAM(0123)

  • 2007/10/30(火) 18:37:00

最近の地金価格の高騰により、
趣味の為にわざわざ新品地金を使用するのがもったいなく、
地金再生をしてみた。


きたない仕事机。
この小さな木片上で切ったりヤスったりすると、
切りカスが下のステンレスの皿に集まる。


普段はこんな感じにビンに貯めておく。
既にこのビン2本(5kg)分くらい溜まってるんだけど・・・


酸で洗浄して・・・


溶解する為に坩堝へ投入。


溶解開始。
会社勤めしていた頃はアセチレンで溶解出来たんだけど、
今は都市ガスしかないのでとっても非力。


なので、二刀流。


熱すること10数分。ようやく全部溶けきった。
本来は地金を再生する際でも新品地金を混ぜるんだけど、
今回は100%クズのスリ粉のみ。やっぱり時間かかるね。
そのうえ、とてもシビア。火のポイントが少しでもズれると、
すぐに酸化して固まっちゃう。


アケ型に流し込んで・・・


終了〜。 まだ煙出てます・・・


まだ酸洗い途中。でもなかなか良好な予感。
これで70g。

GUNDAM(0122)

  • 2007/10/26(金) 14:43:57

本日、ようやくヘッドが完成。
感無量。もう全てをやり尽くした感でいっぱい。


頬パーツ内に、ボールジョイントの軸受けをロウ付けしておく。


ココに軸受けのポッチがはまり込むわけ。
頬とひさしをロウ付けしたら・・・





ざっくり磨いてこんな感じ。ロールアウト前、無塗装状態のガンダムみたい。
メインカメラとアンテナを大型化したのが結構好き。
頭部バルカンもいいアクセントになった模様。

GUNDAM(0121)

  • 2007/10/25(木) 00:02:31

ブレードアンテナの制作に取り掛かる。


2mm厚ぐらいの地金から適当にアウトラインを切り出す。


ただひたすらヤスって、形を出す。
作業自体は単調だけど、コレがけっこうハマる。
直線は直線でないといけないし、平面は平面でなければ。おまけに結構細いし。
真中部分はホームベース形状のセンターパーツをはめ込む為に凹ます。


センターパーツも裏側を凹ました後、1mm丸線をロウ付けしてツメを立てておく。


両パーツを組み立てたら完成〜


続いて、ひさしへの取り付けの為に、設置場所にベースをロウ付け。


こんな感じ。


ベースに0.9mm程度の穴を開けた後、アンテナを差し込む。
ちなみに、アンテナはひさしにロウ付けせず、差し込むだけにしておいた。
万が一、アンテナが曲がってしまったら、交換が手間取るので。

GUNDAM(0120)

  • 2007/10/22(月) 09:48:28

F1ブラジルGPが終わった。
まさか、でもかなり期待していた展開になり、個人的に大満足。
まだ録画等を見てない人もいると思うので結果は伏せます。


あらかじめひさしの位置を計算してフェイスパーツ上部にツメを立てる。


それをひさしに開けた穴に差す。


こんな感じ・・・


この状態でロウ付け。


こうすると後ハメできる。
本当は頬パーツをロウ付けした後に、
フェイスパーツを最後に差し込めればいいんだけど、
プラモと違って、接合する複数のパーツ間の質量の差異が大きくなると
ロウ付けがちょっと難しくなるのでフェイスはひさしにロウ付け。


頬パーツを下から・・・


こんな感じに・・・


ハイ、この通り。

GUNDAM(0119)

  • 2007/10/21(日) 00:18:12

頭部バルカンの取り付け。


バルカンの設置場所に2mmのドリルで穴を開けなおして、


パイプを差し込む。


ロウ付けは裏側から。
こういう時、ロウを乗せすぎたらバルカン周りがグダグダになるので注意が必要。
下に見えるのは・・・
スイス人の時計職人に分けてもらった黒曜石みたいなのを粒状に砕いた物。形が不安定で耐火煉瓦上では転がってしまうような形状のパーツのロウ付け時などに重宝する。時にはこの上で、時には差し込んで、時には埋没させて使用する。ま、本当は石綿が一番いいんだけど。


左右のロウ付け終了。


チラリと見えるバルカンの先端部がいい感じ。
明日はフェイスパーツをひさしに設置する為の準備をする予定。