ユニコーン

  • 2007/09/30(日) 15:51:48

ヘッドパーツのキャスト待ち中に小ネタでも。


雑誌連載はあえて読まず、
単行本で一気読みしたいので1/2巻まとめて購入。
今のところまだ登場してないけど、「シナンジュ」がカッコイイ。
主役機も12月にMG化されるとのことらしいので期待大。

雨のFISCO・・・、じゃなかった、FUJI日本GP、荒れに荒れたね。
最後のマッサとクビサのバトルが一番の見所だった。
フェラーリさえ勝ってくれれば、僕はそれでヨシです。

GUNDAM(0113)

  • 2007/09/27(木) 00:09:43

先日からフェイスパーツのWAX取りを行っていました。


調子に乗ってこんなに取っちゃった。量産ジムじゃあるまいし・・・


↑ロストワックス用のカーヴィングWAXを直接シリコン型に流し込んだ物。
WAXが硬いのか、ややモールドが甘い。


インジェクション用WAXではこんな感じ。
さすが専用WAX。細かなところまでキッチリ再現されてる。


紫も同じインジェクション用WAX。これもなかなか良い。


でもやっぱりコレかな。
さぁ、今週キャストに出します。
無事に上がってくるかな・・・

今回のフェイスパーツの型取りには模型用のシリコンを使いました。
いつも仕事で使っている物と違い、
10個くらいWAXを抜いたら破れると思ったけど、
思ったより耐久性があって、結構使えることを再認識した。
昔使ってたshinetsuの硬いシリコーン、まだ使えるかな?

GUNDAM(0112)

  • 2007/09/24(月) 14:10:00

シリコーンで型取り開始。


頬のスジ彫りを行って、


原型完成。


アルミ枠内に納めて、


気泡に注意しながらシリコーンを流し込む。


どんどん流し込む。


固まって原型を抜き出したら完成。


そこにWAXを流し込んで・・・


ハイ、できあがり〜


おお〜、いいんじゃないの?
テストショットはなかなかの出来。
いろいろWAXの種類を変えてインジェクションしてみます。

型取り関係はミラノのスカラ座に勤務していた時に一通り経験済みだし、
模型作っていた時にキャストも良くこなしていたので、
久しぶりだったけど、特に問題なかった。結構ウデが覚えているもんだね。

以下、スカラ座時代の仕事から抜粋。


「眠れる森の美女」から。
粘土で原型を作って、石膏で凹型を制作後、
発泡ウレタンで型取り中。


全貌。 城の正面門になる。


石膏から引き剥がして・・・


着色して完成。

続いて、

「Mefistofele」から。
ナイフとサンドペーパー使って、発砲スチロールで原型制作。


石膏で固めて・・・


乾燥後、原型を抜き出す。
時間かけた原型を壊すのは心が痛む。


凹型内部にFRPを貼り付けていく作業。


こんな感じ。
どさくさに紛れて、数回に及ぶ日伊往復で
壊れたスーツケースもこの時直した。


凹型を壊せば中からFRP製凸パーツが出てくる。


表面を研磨したら、バキュームフォームへ。


↑模型作る人なら誰でも知ってるバキュームフォーム。




FRPの原型をセットして


バキューム中。


終了〜


↑コレ、畳一畳分くらいの大きさ。


使用数が少ないのはFRPをそのまま使う。


完成した全てのパーツを組立て中。


デ、デカい!


ちなみにその他、毎日こんな物を作ってました。
いやぁ〜、あの時は楽しかったな・・・
本当は舞台背景の絵描きになりたくて渡伊したんだけど、
立体物の魅力に魅せられて、彫刻に転向して良かった。
今の仕事にも多少なりとも役立ってるしね。

GUNDAM(0111)

  • 2007/09/21(金) 20:42:20

型取りの為の準備を・・・


プラパーツ内部へのWAXの進入を防ぐ為に
エポパテで裏打ちをした。
乾燥後、面出しして週末に型取り開始予定。

GUNDAM(0110)

  • 2007/09/20(木) 21:54:29

フェイス部を作ってみる。


適当に切り出したフェイスパーツをヘルメットに差しこんでみる。


こんな感じで・・・


何コレ? ウォーズマン?全然ダメじゃん。 
フェイス部分は細かい面が入り組んでてかなり面倒くさい。
ということで・・・


試しにプラパーツを差してみたら、結構いい感じ。


WAXで作るのはあっさりヤめて、コレでいくことにした。


次回からシリコンで型取りでもしてみるつもり。