EXPO東京2007

  • 2007/08/16(木) 01:27:00

昨日、うだるような暑さの中、
「ガンダムEXPO東京2007」探索に行ってきた。

新旧さまざまなガンプラが展示され、親子連れも結構見かけた。
親は1年戦争、子供は平成ガンダムにかぶりつき、って感じだったかな。
ガンダムのプロポーションの変化に伴い、
プラモの製造技術の発達が分かる良い展示だった。

MGもNo.1〜最新のNo.100までが一斉展示。
MGが発売された時、外国に滞在していたので
その衝撃は帰国してから知ったんだけど、
皆、やっぱりガンプラ好きなんだ・・・と再認識。


中でも感動したのが↑。
懐かしいメカモデル。


↑子供の時の垂涎の的だった1/60モデル。
当時、長岡京市の「ボークス」のショウウィンドウに飾ってあり、
わざわざ見に行ったもんだ・・・
今こうして見ると、80年代デザインがちょっと笑える。




↑雑誌でも紹介されていた木製ガンダムも参戦。


↑Ptガンダムも。 コレは流石に警備も厳重だった。
さすが戦時下の最高機密プロトタイプ兵器。警備員が2名もいた。


↑思わぬ収穫がコレ。
ステンレスキャストのガンプラ。
説明によると、プラモの金型に(直接かどうか分からないけど)WAXを射出して
ステンレスでキャストしたものらしい。 いや、プラスチックをそのまま鋳造したのかな?
スケールは1/144。WAX使ってキャストでジュエリー作るのと全く同じだ。




良く見ると、やっぱりプラモ。
ザクのショルダーアーマーの中にしっかりとポリキャップが収まっていたのを確認。
多分、全パーツをWAXに置き換えて(もしくはプラパーツで)、
そのままステンでキャスト後、プラモと同じ容量で組み立てたと思われる。

合わせ目はレーザーで共付けしてバフで研磨・・・かな。
でも、凹モールド内にゴマス(ピンホール)が多々あった。
レーザーでこれらのスを埋めても、凹モールド内は表面処理が出来ないので、
多分そのままにしてあると推測。プラスチックにはない金属の難しさだな〜

当工廠にはあいにくレーザーみたいなハイテク機材はないので、
ポリキャップの軸受けを1個1個作る、後ハメ方式を正式採用。
でも、1/144だというのに見た目の重量感はさすが。
これが1/100だったら結構すごいことになるかも・・・