GUNDAM(0083)

  • 2007/07/05(木) 18:10:00

ついに来た0083番! ソロモンよ!私は帰って来た!!

先日のヒジ関節についで、今日はボールジョイントの試作を。
ボールジョイントは、肩とか足首、首関節など
2方向以上に関節を曲げなければならない場所に使用され、
これを実現できれば結構表情豊かなポージングが可能になる。


例えばこの足首部分。 分解すると・・・


ボールとカップのパーツが一対になって可動することが分かる。
これにより、前後は勿論のこと、左右の可動も可能になる。

可動範囲を広く取れることはいいんだけど、
欠点として、構造上、関節がユるくなりダれやすいこと。
だからカップの方は結構キツめに作らないといけない。


ということで、まずはカップを保持するためのパーツ作り。


適度な大きさの地金にガイドをスって・・・


曲げる。


接合部分をロウ付けして・・・


「コ」の字を作る。


硫酸で洗浄した後、ざっくりと面を出して、ダボ穴をあけるための線をケガく。


ポリパーツのダボがキッチリはまり込むように四角の穴を開ける。


ポリパーツをはめ込むので、一度開く。


半分づつ差し込んで・・・


こんな感じに。


完成したユニットを試しに組み込んでみる。


「パチンッ!」 はまった! それも結構硬い! 


勿論ちゃんと動く。


左右回転も可能。

無事に2種類の関節のテストパーツの組み立てが完了。
まだまだテストは必要だけど、とりあえず今後の方向が見えた気分。